コオロギです。
あなたはラブレターとかを書いたことがありますか?
私はあります。
平成時代になるけど、大切な人に。
どんな内容を書いたのかは、かなり前のことなので忘れてしまったけど、自分自身の思っている気持ちを書いた様な気がするかな。
目次
いまどきラブレターなんて書かない
ラブレターという言葉自体も使わないし、古くさいというイメージしか、今はないのかも。
男性からすると、字が下手とか、文章力がないとか、書くことにためらいを感じる人が多いかもね。
今はメールだったり、LINEだったりと、相手に自分の想いを伝える手段はあるだろうけど、昔はそんな文明の力が無かったんだよなぁ。
誰かと出会うなんてことも、ひと昔前は難しいかったような・・・。
自分の気持ちを伝える手段として
ラブレターなんて書いたことない人も多いとは思うけど、自分の気持ちを整理出来る最高の手段ではないかな。
少なくとも、もらう側も嫌だとは思わないのでは?
相手の方がどんな気持ちなのか、どんな返事をくれるのか。
返事を貰うまでのちょっとした待ちの時間というのが不安になったりすることもあるけど、自分の気持ちや想いを文字にして相手に伝えることは最高だよ。
自分が一生懸命書いたというのは相手には伝わらないでしょうけど、あなたの気持ちは知ってもらえるからね。
別にラブレターでなくても感謝の気持ちを手紙にしても良いんじゃない?

両親に向けた手紙や、夫や奥さんに向けた手紙でも良いんじゃない。
言葉で直接言うのって、割と恥ずかしいしね。
上手く言えるかどうかも分からないし、緊張もするし、照れるやんか、やっぱり。
手紙とかだと「読んでみて」でおしまいやし。
普段の気持ちを、言葉とは違う、きちんと残るもので表せたら、相手はきっと喜ぶよ。
どんな内容にすれば良いのか
正直に自分の想いをシンプルに文字にすれば良い。ただ、それだけ。
感謝の気持ちにしろ、好きだという気持ちにしろ、素直に「ありがとう」「好き」っていう言葉を文字にして、相手に伝われば良いんだから。
ラブレターも変わったのが良いならシカケテガミとか良いかもよ。
あなたが大切にしている家族や恋人に向けた感謝の言葉や気持ちを、絵本という手紙して相手に贈るサービス。
もうすぐしたら大きなイベントであるクリスマスがあるけど、そのクリスマスに渡したら喜ばれるよ。
【シカケテガミ】